立命館アジア太平洋大学(APU)次期学長に、ライフネット生命保険株式会社創業者出口治明氏が選任

プレスリリース発表元企業:立命館アジア太平洋大学




学生の半数が89カ国・地域からの留学生、教員の半数が外国籍という圧倒的な多文化・多国籍な環境を有する立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)で、現学長の是永駿の任期が2017年12月31日に満了を迎えることに伴い、同大で初めて学長候補者公募を行いました。その結果、11月24日の学校法人立命館の総長の推薦をうけて理事会で第4代となる次期学長が選任されました。




国内の総合大学では類を見ない学長候補者公募は、立命館アジア太平洋大学(APU)では今回が初めての取り組みとなり、2017年5月に副学長を委員長とする、教員・職員・卒業生で構成される学長候補者選考委員会の立上げに始まりました。同年7月中旬から8月の1ヶ月半の公募期間を経て、学内外、国内外から100名(外国籍含む)を超える自薦・他薦で寄せられた候補者を、選考委員会の協議を経て選出し、本日11月24日の学校法人立命館理事会で、総長が推薦する出口治明氏が次期学長(学校法人立命館副総長兼務)に選任されました。次期学長は2018年1月1日に就任し、任期は3年となります。

出口治明(でぐち はるあき)氏について
【略歴】 
1948年三重県生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年に日本生命保険相互会社に入社。生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2005年から2年ほど東京大学総長室アドバイザーを務める。2006年には、28歳年下の岩瀬大輔氏(現ライフネット生命保険株式会社代表取締役社長)と組んで生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、日本国内では74年ぶりとなる独立系の生命保険会社としてライフネット生命保険株式会社を開業。「子育て世代を応援する」という理念のもと、インターネットで保険を販売することで大手の半額程度の保険料を実現。業界で初めて、保険料に含まれる手数料(付加保険料)を全面開示。2012年には東証マザーズに上場させる。2013年に代表取締役会長に就任。
2017年6月からは創業者としてライフネット生命の広報活動・若手育成に従事。

【主な著書】
「生命保険入門 新版」(岩波書店)、「直球勝負の会社」(ダイヤモンド社)、「生命保険とのつき合い方」(岩波新書)、「『働き方』の教科書」(新潮社)、「人生を面白くする 本物の教養」(幻冬舎新書)、「働く君に伝えたい「お金」の教養」(ポプラ社)、「「全世界史」講義I・II」(新潮社)、「仕事に効く教養としての『世界史』I・II」(祥伝社)、「世界史の10人」(文藝春秋)など。


出口治明氏 コメント
私は、2006年にライフネット生命を創業する前、2年ほど東京大学の総長室アドバイザーを務めていました。その時に大学は未来の社会の競争力そのものだと気づき、教育研究の重要性に改めて目を啓かされました。グローバリゼーションが進む現代において、日本で最も進んだ大学の1つである立命館アジア太平洋大学(APU)の学長に推挙されたことは、身に余る光栄ではありますが、同時に重責に身の引き締る思いがしています。
大学は意欲あふれる学生と質の高い教職員を集めることが何よりも重要であり、財政基盤の強化などを含めた教育・研究の質を高める環境整備を行うことが大学のマネジメントに課された責務です。そのためには、学生、教職員はもとより、九州、大分県、別府市をはじめとする地域社会や卒業生などあらゆるステークホルダーとの緊密な連携が不可欠だと思います。APUをグローバル社会が抱える問題解決に寄与する大学に、より進化させたいと思っています。そのために、自身の経験や知見を最大限APUの発展に注ぎ込むつもりです。


是永駿 立命館アジア太平洋大学学長 コメント
本学は県民の皆様に支えられて17年の歴史を刻み、日本を代表する国際大学に成長いたしました。近づく創立20周年を視野に、混迷を深める世界に自由と平和とヒューマニティをもたらすことを理念にかかげ、比類のない多文化キャンパスでグローバル教育を展開しています。
今回、学長候補者を公募で選出するという大胆な方法を採用いたしました。多くのご応募をいただき、世に傑出した人物である出口治明氏を学長に迎えることとなりました。出口氏は、会社の創業者であるとともに、すぐれた歴史家、ヒストリアンであります。その博学と洞察力に富むリーダーシップは、本学を新しい次元へ進化させたいと願う我々が待望していたものです。私は、今回我々が採った大胆な学長候補者公募によって、我々は出口治明氏というひとりの賢人、賢者にめぐり会えたのだと思っています。新学長のもと本学は、日本のみならずアジアでも傑出した大学へと変貌を遂げることでしょう。                     


▼本件に関するお問い合わせ
立命館アジア太平洋大学 学長室(広報)
担当:ジョーンズ、加藤、宮腰
Tel:0977-78-1114
携帯:090-5473-3803
Email:r-apu@apu.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター 「画像1」https://www.u-presscenter.jp/

プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform

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