Suchmos、ペトロールズ、SOIL&"PIMP"SESSIONS の出演決定!!クリス・ペプラーがプロデュースするライブイベント開催!!

プレスリリース発表元企業:株式会社J-WAVE

配信日時: 2017-11-20 12:00:00

クリス・ペプラーがプロデュース『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』開催決定!

J-WAVEが誇るミュージック・マイスター、クリス・ペプラーがプロデュースするライヴ・イベント第2弾『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』開催決定!【Suchmos】、【ペトロールズ】、【SOIL&"PIMP"SESSIONS 】「街夜」をテーマに、夜の都会で聴きたいバンドがラインアップ!




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FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、J-WAVEが誇るミュージック・マイスターにして、開局以来続くカウントダウン・プログラム「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(毎週日曜日 13:00-16:54)のナビゲーター、クリス・ペプラーが、(株)Zeppライブとタッグを組んでプロデュースするライヴ・イベント第2弾『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』を、Zepp Tokyoで開催します。

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今回は「街夜」をテーマに、夜の都会で聴きたいバンドがラインナップ。クリス・ペプラーが「次世代の音楽の方向性を示すアーティスト」と注目する【Suchmos】、そして「イマどきのカッコ良さを最も感じる」という【ペトロールズ】、さらに、「ルールにとらわれない技巧派集団」と認める【SOIL&"PIMP"SESSIONS 】がラインナップ。全員、ミュージシャン仲間も一目置く「ミュージシャンズ・ミュージシャン」です。 そして「クラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ」、【Nao Kawamura】が、Opening Actとして出演します。
(「 」内はすべてクリス・ペプラーによるコメントより)

なお、このチケットの【最速】特別先行予約を、セゾンカード・UCカードをお持ちの方を対象に行います。また、特典として2階指定席をお申し込みのお客様の中から抽選で12名様には、プレミアムシートとして、2階最前列席をご用意し、さらに本イベント特製のプレゼントも差しあげます。1階スタンディング席をご希望の方には整理番号1番からのチケットをご用意いたします。(整理番号については先着ではなく、抽選での決定とさせていただきます。)詳しくは、セゾンカードのホームページ(http://www.saisoncard.co.jp/cpn/cp_show/)をご確認ください。この機会をお見逃しなく!


イベント概要

公演タイトル:SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2
開催日時:2018年1月26日(金) 開場17:30 / 開演18:30
会場:Zepp Tokyo
出演アーティスト:Suchmos / ペトロールズ / SOIL&”PIMP”SESSIONS
Opening Act:Nao Kawamura
MC:クリス・ペプラー(J-WAVEナビゲーター)
料金:1Fスタンディング 前売 ¥5,500 (税込)
   2F指定 前売 ¥6,500(税込)
別途ドリンク代¥500が必要となります。
未就学児童(6歳未満)のご入場はできません。
チケット発売日:12月16日(土) 午前10:00~
ライヴ公式サイト:http://cpshow.jp/
J-WAVEサイト: http://www.j-wave.co.jp/topics/entry_cps/
                       
主催:Chris Peppler’s Office / Zeppライブ / J-WAVE
企画・制作:Zeppライブ.
特別協賛:クレディセゾン
協力:クリエイティブマン・プロダクション
お問い合わせ: クリエイティブマン・プロダクション03-3499-6669 (平日12:00~18:00)


MESSAGE FROM CHRIS PEPPLER


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今回のテーマは街夜。
夜の都会で聞きたいバンドに絞りました。車のヘッドライト、ネオン、街灯、月光に踊る音楽を奏でる連中です。
また、都会的なソフィスティケイトされたサウンドには、裏打ちされたプレイヤーとしての技、そして、センスが必須です。そんな意味でも技巧派ミュージシャンを揃えてみたいと思いました。
今回の面子は、全員がミュージシャンズ・ミュージシャンです。同胞、同じ音楽家が認める、一緒にやりたい、そんなミュージシャン仲間が一目置く存在達。現に、他のアーティストやプロジェクトに参加し、多くと交わる事で常に音楽性を広げている皆さんです。


出演アーティスト


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【Suchmos】
時折、時代を占うというか、次世代の音楽の方向性を示すアーティストが登場します。彼らは、そんなデビュー当時から注目していたバンド。ジャズの洗煉、ファンクの粘り、ロックの切れ、そして、ポップの軽やかさ。そんないいとこ取りの、今時なバンドです!

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【ペトロールズ】
キレッキレだけどまろやか。今時のカッコよさを最も感じるバンドです。3人とは思えない広がりのあるサウンドは秀逸。独特の世界観と雰囲気はワンアンドオンリー。品があるのに、どこかワイルドなのはなぜでしょう?


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【SOIL&"PIMP"SESSIONS 】
ルールにとらわれない技巧派集団。
ジャズにヒップホップ、ファンク、パンクも感じるいい意味でなんでもありなところが魅力。熱いけどクール、緻密だけど考えすぎてない、タイトだけど、どこかゆるい。音楽を本当の意味で楽しんでいる人たちです。


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【Nao Kawamura(Opening Act)】
今、世界的に広がりつつあるクラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ。ソングライティング、歌唱力に表現力、妥協知らずのアーティスト性を今一番感じる人です。エリカバドゥと椎名林檎を足して割った感じ、かな?

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