Suchmos、ペトロールズ、SOIL&"PIMP"SESSIONS の出演決定!!クリス・ペプラーがプロデュースするライブイベント開催!!
配信日時: 2017-11-20 12:00:00
クリス・ペプラーがプロデュース『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』開催決定!
J-WAVEが誇るミュージック・マイスター、クリス・ペプラーがプロデュースするライヴ・イベント第2弾『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』開催決定!【Suchmos】、【ペトロールズ】、【SOIL&"PIMP"SESSIONS 】「街夜」をテーマに、夜の都会で聴きたいバンドがラインアップ!
[画像1: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-900806-5.jpg ]
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、J-WAVEが誇るミュージック・マイスターにして、開局以来続くカウントダウン・プログラム「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(毎週日曜日 13:00-16:54)のナビゲーター、クリス・ペプラーが、(株)Zeppライブとタッグを組んでプロデュースするライヴ・イベント第2弾『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』を、Zepp Tokyoで開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-692713-1.jpg ]
今回は「街夜」をテーマに、夜の都会で聴きたいバンドがラインナップ。クリス・ペプラーが「次世代の音楽の方向性を示すアーティスト」と注目する【Suchmos】、そして「イマどきのカッコ良さを最も感じる」という【ペトロールズ】、さらに、「ルールにとらわれない技巧派集団」と認める【SOIL&"PIMP"SESSIONS 】がラインナップ。全員、ミュージシャン仲間も一目置く「ミュージシャンズ・ミュージシャン」です。 そして「クラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ」、【Nao Kawamura】が、Opening Actとして出演します。
(「 」内はすべてクリス・ペプラーによるコメントより)
なお、このチケットの【最速】特別先行予約を、セゾンカード・UCカードをお持ちの方を対象に行います。また、特典として2階指定席をお申し込みのお客様の中から抽選で12名様には、プレミアムシートとして、2階最前列席をご用意し、さらに本イベント特製のプレゼントも差しあげます。1階スタンディング席をご希望の方には整理番号1番からのチケットをご用意いたします。(整理番号については先着ではなく、抽選での決定とさせていただきます。)詳しくは、セゾンカードのホームページ(http://www.saisoncard.co.jp/cpn/cp_show/)をご確認ください。この機会をお見逃しなく!
イベント概要
公演タイトル:SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2
開催日時:2018年1月26日(金) 開場17:30 / 開演18:30
会場:Zepp Tokyo
出演アーティスト:Suchmos / ペトロールズ / SOIL&”PIMP”SESSIONS
Opening Act:Nao Kawamura
MC:クリス・ペプラー(J-WAVEナビゲーター)
料金:1Fスタンディング 前売 ¥5,500 (税込)
2F指定 前売 ¥6,500(税込)
別途ドリンク代¥500が必要となります。
未就学児童(6歳未満)のご入場はできません。
チケット発売日:12月16日(土) 午前10:00~
ライヴ公式サイト:http://cpshow.jp/
J-WAVEサイト: http://www.j-wave.co.jp/topics/entry_cps/
主催:Chris Peppler’s Office / Zeppライブ / J-WAVE
企画・制作:Zeppライブ.
特別協賛:クレディセゾン
協力:クリエイティブマン・プロダクション
お問い合わせ: クリエイティブマン・プロダクション03-3499-6669 (平日12:00~18:00)
MESSAGE FROM CHRIS PEPPLER
[画像3: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-412862-0.jpg ]
今回のテーマは街夜。
夜の都会で聞きたいバンドに絞りました。車のヘッドライト、ネオン、街灯、月光に踊る音楽を奏でる連中です。
また、都会的なソフィスティケイトされたサウンドには、裏打ちされたプレイヤーとしての技、そして、センスが必須です。そんな意味でも技巧派ミュージシャンを揃えてみたいと思いました。
今回の面子は、全員がミュージシャンズ・ミュージシャンです。同胞、同じ音楽家が認める、一緒にやりたい、そんなミュージシャン仲間が一目置く存在達。現に、他のアーティストやプロジェクトに参加し、多くと交わる事で常に音楽性を広げている皆さんです。
出演アーティスト
[画像4: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-805972-2.jpg ]
【Suchmos】
時折、時代を占うというか、次世代の音楽の方向性を示すアーティストが登場します。彼らは、そんなデビュー当時から注目していたバンド。ジャズの洗煉、ファンクの粘り、ロックの切れ、そして、ポップの軽やかさ。そんないいとこ取りの、今時なバンドです!
[画像5: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-477240-3.jpg ]
【ペトロールズ】
キレッキレだけどまろやか。今時のカッコよさを最も感じるバンドです。3人とは思えない広がりのあるサウンドは秀逸。独特の世界観と雰囲気はワンアンドオンリー。品があるのに、どこかワイルドなのはなぜでしょう?
[画像6: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-733237-4.jpg ]
【SOIL&"PIMP"SESSIONS 】
ルールにとらわれない技巧派集団。
ジャズにヒップホップ、ファンク、パンクも感じるいい意味でなんでもありなところが魅力。熱いけどクール、緻密だけど考えすぎてない、タイトだけど、どこかゆるい。音楽を本当の意味で楽しんでいる人たちです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25404/159/resize/d25404-159-635313-7.jpg ]
【Nao Kawamura(Opening Act)】
今、世界的に広がりつつあるクラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ。ソングライティング、歌唱力に表現力、妥協知らずのアーティスト性を今一番感じる人です。エリカバドゥと椎名林檎を足して割った感じ、かな?
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社J-WAVE」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- Hua Medicine Announces 2023 Interim Results08/25 20:50
- oviceサービスリリース3周年。ユーザーアンケートで満足度81%、コミュニケーションに必須との声も08/25 19:45
- 【KYOGOKU PROFESSIONAL】の商品をLineギフトで大切な方にお送りいただけます!人気の商品もご紹介いたします。08/25 19:45
- 【f winery営業日限定】「フェリシモ チョコレート ミュージアム」入館券とf winery[エフワイナリー]のドリンクがセットになったお得なチケットを発売中08/25 19:40
- サンフロンティア 日本YMCA同盟と「ウクライナ制作アニメーション映画」日本初上映会開催08/25 19:40
- 最新のプレスリリースをもっと見る