世界で一番幸せな国 デンマーク王国のメアリー皇太子妃『ECCO銀座店』来訪

プレスリリース発表元企業:エコー・ジャパン株式会社

配信日時: 2017-10-24 09:00:00

ベージュのパンツスーツで登場したメアリー皇太子妃

『ECCO銀座店』を訪問された

デンマークのメアリー皇太子妃

デンマーク発・コンフォートシューズ&レザーグッズブランド『ECCO』(エコー)は、10月12日(木)に日本とデンマーク王国の外交関係樹立150周年を記念して来日したデンマーク王国メアリー皇太子妃を旗艦店『ECCO銀座店』にお迎えしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141173/LL_img_141173_1.jpg
ベージュのパンツスーツで登場したメアリー皇太子妃

URL: http://bit.ly/2iuthFP


10月12日(木)、ベージュのパンツスーツにパイソン柄のハイヒールをお召しになったメアリー皇太子妃はエコー・ジャパン株式会社代表取締役 犬塚 景子社長により店内を案内され、フレデリック皇太子も愛用するメンズのコレクションから、日本とデンマーク王国の外交関係150周年を記念して限定150足発売された『ECCO KINHIN』他、自社でレザーの製造から行っているECCOならではのレザーバッグのコレクション、ご自身が興味を持っているレディースのパンプスなどをご覧になりました。

犬塚 景子社長は、世界から見ても日本の市場は非常に競争が激しいこと、日本のお客様が品質に対してもサービスに対しても非常に厳しい審美眼を持っていることを説明しました。また、銀座が日本でも世界でも認知されている商業の中心であり、銀座で物件を見つけること、店舗を構えることと、それを維持していくことがブランドを育てる上で如何に重要であるかをお話しし、メアリー皇太子妃は非常に興味深く日本の市場の話を聴いていらっしゃいました。

「日本とデンマーク外交関係樹立150周年のプログラムの一環でメアリー皇太子妃が『ECCO銀座店』に来訪してくださったことをとても喜ばしく思います。デンマークの王室御用達ブランドであるECCOは1963年に創業し、現在世界約90カ国で展開しているブランドですが、日本という非常に競争の激しい市場で認知され、多くの方に愛用していただくことは、容易なことではありません。一方でデンマークの暮らしを象徴する“ヒュッゲ”や“健康的でアクティブなライフスタイル”は今日本でも注目されつつあります。あらゆる年代の方でもどんなライフスタイルにも最高の履き心地を提供するECCOならではの価値とユニークなブランド体験を、デンマークを代表するブランドのひとつとして今後も日本のお客様にお届けしたいと思います。
」【エコー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 犬塚 景子談】


【会社概要】
社名 : エコー・ジャパン株式会社
所在地: 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル4F
代表 : 代表取締役社長 犬塚 景子
URL : http://jp.ecco.com/


【ECCOとは】
1963年、デンマーク王国で創立したECCOは靴のデザインから原材料であるプレミアムレザーおよび靴の製造・出荷・店舗運営にいたるまでを全て自社で一括管理・運営する世界でもユニークな経営スタイルを有するシューズとレザーグッズのブランドです。オランダにR&Dを構えるECCO LEATHERは革新的な技術と開発力、そして品質が評価されECCOのシューズ以外にも世界中の名だたるブランドにプレミアムレザーの供給を行っています。
世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからビジネス、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーの足を支え続けているゴルフシューズまで、幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けています。


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