南極クルーズチャーター　好評につき2年連続!フランスが誇る名船「Le Boreal（ル・ボレアル）」で巡る 一生で一番の感動の旅「南極紀行16日間」

阪急交通社（大阪市北区梅田 代表取締役社長 松田誠司）は、南極クルーズチャーターの第二弾として、2019年1月にフランス船籍のスモール・ラグジュアリー・シップ「Le Boreal（ル・ボレアル）」をチャーターしたフライ＆クルーズ「南極紀行16日間」を10月23日(月)から発売します。2018年2月にも同船のチャーターを予定しており、2年連続2度目となります。
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南極クルーズは、クルーズリピーターはもとより、“秘境”への旅や“自然”を満喫する旅を好まれるお客様が参加する傾向にあり、対象となる顧客層は幅広く、今後さらなる需要が見込める旅行素材として注目されています。
海外旅行が回復基調にある中、2018年2月に催行予定の南極チャータークルーズは、旅行代金が高価格帯であるにもかかわらず、売れ行きは好調で、既に完売となりました。昨今の成熟する顧客ニーズに対応し、極地クルーズのさらなる需要拡大に向けて、2019年にも定評のある同船「Le Boreal（ル・ボレアル）」※を同航路でチャーターします。クルーズ船を1隻チャーターすることで、乗客定員が264名のところを、あえて限定190名の募集とすることで、お客様お一人おひとりにゆとりある充実したサービスを提供させていただくことを可能とします。
阪急交通社では、今後も付加価値の高い魅力ある商品を提供し、クルーズファンの拡大に努めてまいります。

【ツアーURL】http://bit.ly/2xfZ93A

※「Le Boreal（ル・ボレアル）」
美食の船としても名高いポナン社が誇る2010年建造のフランス船籍のスモール・ラグジュアリー・シップ。
南極探検のために造られたハイテクノロジーを搭載した最新鋭で、キャビンは全室海側に配置されており、部屋から雄大な景色を鑑賞できる。船内は上品かつモダンなインテリアでまとめられ、Wi-Fiが全室で利用可。
通常の客船では制限区域となる操舵室を開放し、一番眺めの良い場所で大迫力の絶景を楽しむことができる。



【商品概要】
大自然感動体験 南極紀行16日間
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ツアー番号 ：東京発 PT820 / 大阪発 P820K
旅行期間 ：2019年1月25日（金）～2月9日（土）
旅行代金 ：1,700,000円～ 2,900,000円
（おひとり様2名1室利用、燃油、諸税別）
※早期お申込み特典：2018年5月31日(木)15時までお申し込みの場合、旅行代金から10万円引き

ツアーポイント
・上陸に適した南極が夏を迎えるベストシーズン！
・船の定員264名をゆったり190名に限定！南極上陸時はスムーズにボートで移動ができます。
・最大10回の上陸チャンス！
・全キャビン海側に面したバルコニー付または窓付のお部屋に滞在します。
・他の客船ではめったに立ち入ることができない操舵室からも南極の風景を鑑賞できます。
・フランス客船ならではの本場のフレンチを堪能いただけます。
・船内での全ての飲み物が無料です。（ヴィンテージは除く）
・日本人スタッフが同行し、船内新聞、メニュー、船上放送も日本語でご案内します。
・南極上陸には必需品となるパルカ（防寒具）をプレゼントします。
・添乗経験豊富な添乗員が南極の旅を快適にエスコートします。


【南極紀行16日間 日程】
1日目(1/25)：成田または羽田空港発 ※ブエノスアイレスへ【機中泊】
2日目(1/26)：ブエノスアイレス着後、ホテルへ【ホテル泊】
3日目(1/27)：航空機にてウシュアイアへ着後乗船【船中泊（10泊）】
4・5日目(1/28,29)：終日航海
6～10日目(1/30～2/3)：南極半島 最大10回の上陸チャンス
11・12日目(2/4,5)：終日航海
13日目(2/6)：ウシュアイア着後、ブエノスアイレスへ【ホテル泊】
14・15日目(2/7,8)：午前観光後、航空機にて帰国の途へ【機中泊】
16日目(2/9)：成田または羽田空港着 ※

※大阪発は伊丹空港発着で、羽田又は成田で乗継となります。


【ツアーに関するお問い合わせ先】
阪急交通社 クルーズセンター
〔東京〕電話番号：03-6745-1828 月～金9:30～17:30/土・日・祝日9:30～13:30
〔大阪〕電話番号：06-6366-2688 月～金9:30～17:30/土・日・祝日9:30～13:30



【阪急交通社 旅行サイトはこちらから】
http://bit.ly/2xyV3HX

株式会社阪急交通社：http://bit.ly/1O1gFfV

リリース：http://bit.ly/2xged1r

発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1



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