日本最大級のアワード「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」総務大臣賞/ACCグランプリが決定!

プレスリリース発表元企業:一般社団法人 全日本シーエム放送連盟

配信日時: 2017-09-26 18:00:00

フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM):住友生命保険/『1UP』シリーズ 計5篇

フィルム部門Bカテゴリー(Online Film):ソニー・インタラクティブエンタテインメント/GRAVITY CAT

ME部門:九州・山口 ワーク・ライフ・バランス推進キャンペーン

一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(略称ACC:東京都港区、理事長:高田坦史)は、「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の応募作品2,641本(内訳:フィルム部門:1,541本(Aカテゴリー1,139本・Bカテゴリー402本)、ラジオCM部門:572本、マーケティング・エフェクティブネス部門:87本、インタラクティブ部門:184本、メディアクリエイティブ部門:148本、クリエイティブイノベーション部門:109本)の中から、各部門において総務大臣賞/ACCグランプリほか、各賞を決定しました。
なお、2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの概要や、各部門の「ブロンズ以上入賞作品および、主な受賞作品一覧」、審査委員長の講評など詳細につきましては、以下PDFにてご確認いただけます。
※ クリエイティブイノベーション部門については、9月12日(火)に発表済みの内容となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138659/LL_img_138659_1.jpg
フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM):住友生命保険/『1UP』シリーズ 計5篇

■2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
6部門 全入賞作品発表ページ
http://www.acc-awards.com/festival/2017fes_result/

▽2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/138659/att_138659_3.pdf
▽6部門 審査委員長講評および、審査委員一覧
https://www.atpress.ne.jp/releases/138659/att_138659_2.pdf
▽6部門 ブロンズ以上入賞作品および、主な受賞作品一覧
https://www.atpress.ne.jp/releases/138659/att_138659_1.pdf


■総務大臣賞/ACCグランプリ 6部門結果
【フィルム部門】
Aカテゴリー(テレビCM)
広告主:住友生命保険
商品名:1UP
題 名:「海外、向こうで1UP 入国審査官の証言」篇/
「リフレッシュで1UP 常連の男の証言」篇/
「試験で1UP 本人の証言」篇/
「メモで1UP リーダーの証言」篇/
「定食で1UP 店主の証言」篇

Bカテゴリー(Online Film)
広告主:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
商品名:GRAVITY DAZE 2
題名 :GRAVITY CAT

【ラジオCM部門】
広告主:大日本除虫菊
商品名:おでかけカトリス・蚊がいなくなるスプレー・プレシャワー・
虫よけキンチョール・キンチョール
題名 :金鳥少年2017その1/金鳥少年2017その2/金鳥少年2017その3/
金鳥少年2017その4/金鳥少年2017その5

【マーケティング・エフェクティブネス(ME)部門】
広告主 :九州全県・山口県・沖縄県
商品名 :ワーク・ライフ・バランス推進
キャンペーン名:九州・山口 ワーク・ライフ・バランス推進キャンペーン

【インタラクティブ部門】
広告主:東京都/東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
作品名:リオ2016オリンピック大会閉会式東京2020フラッグハンドオーバーセレモニー

【メディアクリエイティブ部門】
該当なし

【クリエイティブイノベーション部門】
応募団体:TESS/東北大学/M2デザイン/TBWA\HAKUHODO
タイトル:COGY/あきらめない人の車いす


なお、総務大臣賞/ACCグランプリをはじめとする入賞作品の贈賞式・記念パーティは、2017年11月1日(水)に東京・溜池のANAインターコンチネンタルホテル東京にて行われます。
また、入賞作品は11月22日(水)の東京発表会(イイノホール&カンファレンスセンター)を皮切りに、全国30ケ所で上映・公開します。

今後も、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業やクリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。


【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS とは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオ CMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
2010年にマーケティング・エフェクティブネス(ME)部門、2014年にインタラクティブ部門、2017年に、メディアクリエイティブ部門とクリエイティブイノベーション部門を創設。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。


【ACC とは】
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年にCM合同研究会として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。


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プレスリリース提供元:@Press