Google検索で“上位表示する方法”を分かりやすく解説 『Google特許リサーチカンファレンス2017』を10月17日(火)に東京国際フォーラムで開催

プレスリリース発表元企業:一般社団法人全日本SEO協会

配信日時: 2017-09-22 12:00:00

一般社団法人全日本SEO協会(本部:東京都港区、代表理事:鈴木 将司、以下 全日本SEO協会)は、Google検索で“上位表示する方法”をGoogleの特許文書を読み解きながら分かりやすく解説する『Google特許リサーチカンファレンス2017』講演会を、2017年10月17日(火)に東京国際フォーラムで開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138569/LL_img_138569_1.jpg
Google特許リサーチカンファレンス2017

詳細: https://www.zennihon-seo.org/research-conference2017.html


Googleが100兆を超えるドメインをインデックスしたと発表してから数年が経過し、もはや情報過多という表現では収まらない情報が存在することは容易に推測できます。この状況下で、誰もがSEOを施したコンテンツを大量に作り上げる中で、差をつけなければならないのです。
Googleは、「利用可能な最も信頼できるソースにもとづく、関連性の高い情報にユーザーがアクセスできるようにする」ことを検索エンジンのテーマに掲げています。したがって、私たちが発信する情報は、信頼できるソースに基づいていなければなりません。そして検索クエリとの関連性がなければならないのです。では、信頼できるソースに基づいていると認定されるため、関連性があると認定されるためには何が必要なのでしょうか。

Googleは公式サイトでこのように述べています。
「サイトとページの品質情報源がどのくらい信用できるか、評判が良いか、権威があるかなどを、何らかのシグナルで判断できるようにする(このようなシグナルの1つがPageRankです。PageRankはGoogleの当初からのアルゴリズムの1つで、ページ間のリンクを見てその関連性を識別するものです)。」

「信用」「評判」「権威」の3つのシグナルを獲得しなければ上位表示はありえません。
講演会では、そのシグナルを獲得するために特許文書を読み解きながら分かりやすく解説いたします。


■プログラムの内容
1. 検索順位決定要因の変遷を振り返る。
2. 最新の特許文書から見た検索ランキング決定のポイント
3. Googleに評価されやすいコンテンツの作り方

を中心にレポートする内容になっています。


■開催概要
開催日:2017年10月17日(火)18:00~20:00
開催場所:東京 丸の内 東京国際フォーラム G405会議室
アクセス:〒100-0004 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
http://www.web-planners.net/webplanners_semi_tokyo_chizu.html
・JR有楽町駅 :有楽町駅より徒歩1分
・JR東京駅 :東京駅より徒歩5分
(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
・地下鉄 有楽町線:有楽町駅とB1F地下コンコースにて連絡
・地下鉄 日比谷線:銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分
・地下鉄 千代田線:二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
・地下鉄 丸ノ内線:銀座駅より徒歩5分
・地下鉄 銀座線 :銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
・地下鉄 三田線 :日比谷駅より徒歩5分
参加費 :1社5名様まで無料
参加資格:全日本SEO協会の全ての会員様
定員 :50名
主催者 :一般社団法人全日本SEO協会

講師 :郡司 武(一般社団法人全日本SEO協会特別研究員、
SEO検定審査委員会 技術委員、一般社団法人人工知能学会会員)
司会 :鈴木 将司(一般社団法人全日本SEO協会 代表理事)

【詳細・お申込みページ】
https://www.zennihon-seo.org/research-conference2017.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press