【夏の思い出を救出！お盆休み明けに多いデータトラブル】デジタルデータリカバリーがお盆休み明けに特に多いデータトラブルから大切な夏の思い出を救出します。

お盆休み中に出先やレジャー中のビデオカメラや携帯電話のトラブル、休み明けにいざ仕事とパソコンに向き合った際にパソコンや外付けHDDが動作しないなどのトラブルが毎年数多くございます。デジタルデータリカバリーでは、法人様個人様問わず、お盆中またはお盆明けのトラブルのお客様に対して、データ復旧を優先的に行うキャンペーンを開始致しました。自らでデータ復旧を試みて結果障害を悪化させてしまい、復旧の難易度も費用も上がってしまう前に、弊社に御問い合わせ頂ければ優先的に対応致します。

今年のお盆は、天候に恵まれない雨の多いお盆休みとなりましたが、ふるさとへの帰省やお墓参りをはじめ、海、山、川、行楽地、観光地などへ出掛けられた方々が多いかと思います。
例年より猛暑日の少ないお盆ではありましたが、自宅に不在の間は冷房や空調を止めて外出するので、日中の室内温度は上昇し、それにより熱がこもります。毎年この時期は、連休が明けて自宅に戻り久しぶりにパソコンを起動させてみると、電源が入らない、データを読み取らない、データが突然消えたなどの「熱」が原因と思われるご相談のお電話を数多く頂きます。（部屋以外では特に熱がこもりやすい車内も同様です。）
最も多いトラブルは、海や川やプールなどで携帯電話、デジカメ、ビデオカメラなどを誤って水没させてしまったと言う「水」にまつわる災難が１年を通じ最多となっております。例えばプールでお子様と一緒に遊んでいる写真を撮ろうとして、うっかりデジカメや携帯電話を水中に落としてしまい、中のデータはおろか、機器も故障してしまうと言ったような事例が後を絶ちません。
その他としては、撮り貯めたたくさんのデータをパソコンに移行する最中に急に読み込まなくなった、誤って削除ボタンを押してしまった等の事例も多数発生しております。
トラブル発生後に自力での復旧を試みた結果、症状が悪化し、データ復旧の難易度が上がってしまうケースが非常に多く、最悪の場合、本来救えたはずのデータを消失させてしまう恐れもあります。夏の思い出が詰まった大切なデータを救出するために、データ消失や障害でお困りの方は、個人・法人問わず、是非デジタルデータリカバリーにご連絡ください。症状や機器に合わせたプロの専門アドバイザーがご案内いたします。

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■デジタルデータリカバリーとはデジタルデータソリューション株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。2007年～2016年 10年連続復旧実績No.1(第三者調査機関調べ)
平成11年6月14日に設立。その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、1秒でも早く最も安全に復旧するため、デジタルデータリカバリーは復旧率と復旧スピードにこだわり続けます。

※1 第三者機関調べ
※2 2017年1月時点
※3 データご納品件数/データ復旧ご依頼件数 2016年1月現在 当社調べ



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