「AERA」完売店続出!創刊号以来の重版決定!星野源さん連載「ふたりきりで話そう」に大反響!

プレスリリース発表元企業:株式会社朝日新聞出版

配信日時: 2017-07-21 13:02:54

朝日新聞出版は、ニュース週刊誌「AERA」の7月10日号(7月3日発売)から31日号(同24日発売)までの4号について、異例の増刷を決めました。



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この4号には、星野源さんの対談連載「ふたりきりで話そう」にゲストとして香取慎吾さんが登場。香取さんが司会を務めるテレビ番組「SmaSTATION!!」で4月に共演したお二人が再び顔を合わせ、デビューからの苦労、作品制作への思い、お互いの近況などについて、たっぷり語り合っています。

「ふたりきりで話そう」は、2017年4月にスタートした対談連載。スタッフもカメラマンもマネージャーもいない部屋で、星野さんとゲストの方がふたりきりで雑談します。写真はお互いに撮りあったり、自撮りしたり。話の内容を知っているのは、テーブルに置かれたボイスレコーダーのみという、出版業界初(たぶん)の画期的な試みです。7月10日号が発売されると、その率直なやりとりが「他では読めない」共感を呼び、完売店続出。SNSなどで直後から、「AERAがない!」という悲鳴が上がりました。

こうした声を受けて、7月10日号と翌17日号(10日発売)は異例の発売後重版。続く24日号(17日発売)、31日号(24日発売)も発売前に印刷部数増を決めました。7月10日号と翌17日号の重版は7月24日にでき上がり、7月24日号(7月15日発売)、同31日号(24日発売)と共に4号そろって店頭に並ぶ予定です。

【増刷したのは以下の4号】
7月10日号(7月3日発売/定価 390円)     第1回 もう必死でした
https://www.amazon.co.jp/dp/B072JXB1X5
7月17日増大号(7月10日発売/特別定価 410円)第2回 マイケルのこと
https://www.amazon.co.jp/dp/B071G3X2FG
7月24日号(7月15日発売/定価 390円)    第3回 ぜひやってもらいたいです
https://www.amazon.co.jp/dp/B073LYT4ZC
7月31日号(7月24日発売/定価 390円)    第4回 確実に存在するもの
https://www.amazon.co.jp/dp/B072131DZ3
※一部地域で発売日が異なります。
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