第1位は『パトリオット・デイ』 Filmarks調べ 映画初日満足度ランキング(6月第2週)

プレスリリース発表元企業:株式会社つみき

配信日時: 2017-06-12 15:42:19

国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」発表

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年6月第2週上映スタート映画の初日満足度ランキング」を発表いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8641/87/resize/d8641-87-589372-1.jpg ]

この度、Filmarksでは2017年6月第2週に上映が開始された映画を対象に、2017年6月12日時点での★スコア(映画鑑賞後に★の数で評価をしたスコア/5点満点)とMark!数(ユーザーが観た映画としてレビューを登録した数/登録は1作品につき1人1件まで)を集計。★スコアが高い作品から順に「映画初日満足度ランキング」として算出しました。

【映画初日満足度ランキング(6月第2週上映スタート作品)】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/8641/table/87_1.jpg ]



1位:『パトリオット・デイ』の評価・レビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/8641/87/resize/d8641-87-671185-2.jpg ]

「テロに立ち向かう人々の力強い姿に心打たれた」(20代・男性)、「報道されなかった爆弾犯追跡の舞台裏を知る、リアリティある作品」(30代・男性)、「緊迫感がスゴい!」(20代・男性)、「終始ドキュメンタリーを観ているような感覚。今この時代にこそ観ておくべき映画だと思った」(30代・女性)、「キャストそれぞれの演技が心に響いたのと同時に最後は涙しました」(40代・男性)

2位:『セールスマン』の評価・レビュー

[画像3: https://prtimes.jp/i/8641/87/resize/d8641-87-179200-3.jpg ]

「暴力的な描写は一切ないのに、じわじわこみ上げる恐怖。心理描写の精巧さに思わず手で顔を覆ってしまいたくなった123分!」(30代・女性)、「まったく予想のつかない展開と心理描写はとても素晴らしい」(50代・男性)、「映画規制のあるイランでこの作品を撮れたところに意味がある」(30代・男性)、「セリフで語ることなく、役者の表情や映像で繊細な感情を表現している」(30代・女性)

3位:『22年目の告白 私が殺人犯です』の評価・レビュー

[画像4: https://prtimes.jp/i/8641/87/resize/d8641-87-300538-4.jpg ]

「全てに伏線があるのでどのシーンも重要ですし、エンドロール入ってもすぐには立たないでください!」(20代・女性)、「どんでん返しの連続で非常にスリリングな映画でした」(20代・男性)、「まさかの展開&結末に鳥肌たった」(30代・女性)、「現代社会が上手く反映された作品」(20代・男性)、「豪華俳優陣さん達の演技も素晴らしい」(20代・男性)、「藤原竜也はやはりスゴい」(10代・男性)

【Filmarks(フィルマークス)とは?】

[画像5: https://prtimes.jp/i/8641/87/resize/d8641-87-112052-0.jpg ]

映画レビュー数3,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。Filmarksでは今後も、ユーザーが投稿するレビューや★スコア、Clip!数(ユーザーが観たい映画として登録している数)などを「感情データ」として活用し、映画データマーケティングを推進して参ります。

【サービス概要】


サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:https://filmarks.com


PR TIMESプレスリリース詳細へ