ジョージ王子ご愛用『Rachel Riley(レイチェルライリー)』日本公式オンラインストアオープン

株式会社H.I.T.(所在地：北海道札幌市、代表取締役：長谷川 卓矢)が日本総代理店をしているロンドンの子供服ブランド『Rachel Riley(レイチェルライリー)』は、日本公式オンラインストアをオープンいたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129355/LL_img_129355_1.jpg
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▽公式ホームページ
http://rachel-riley.jp


■Rachel Rileyについて
「Rachel Riley」は、英国人子供服デザイナーのレイチェル・ライリーによって1994年に設立されたブランドです。50's～60'sのエッセンスと、子どもたちに健やかに育ってほしいという母親の思いが融合したクラシックでラグジュアリーなデザインが人気を博し、現在では英国での取り扱い店舗数は100を超えています。
レイチェルは洋裁学校とパリのパターン制作のアトリエで学んだのち、ローラ・アシュレイで子供服デザインを経験したキャリアを持っています。パリのアトリエで子ども用のスリッパ制作からスタートしており、一時はデザイナー本人がコレクション生産に携わっていたほど、品質には強いこだわりを持っています。

今やレイチェル・ライリーのコレクションの代名詞ともいえるスモッキングは、ひだ状にした布の上から刺しゅうを施し、模様にボリュームが生まれるようにした手芸の手法です。スモッキングをはじめ、子供服が急激におしゃれになりだしたのもまた、彼女の愛する50's、60'sからといわれており、ブランド全体のテーマにもなっています。


■英国王室の公式行事におけるロイヤル・チルドレンの衣装に採用！
レイチェル・ライリーは、その確かな品質と気品のあるデザインから、英国王室の公式行事におけるロイヤル・チルドレンの衣装に採用されています。最近ではジョージ王子がレイチェル・ライリーを身に着ける姿が話題になりました。ジョージ王子の着ているモデルはキャサリン妃がセレクトしたもので、キャサリン妃自らレイチェル・ライリーのストアで買い物されたこともあります。

URL： http://rachel-riley.jp


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プレスリリース提供元：＠Press