「9マス将棋」累計5万部突破!この対戦カードを使えば「9マス将棋」がもっと楽しくなる!

プレスリリース発表元企業:株式会社幻冬舎

配信日時: 2016-12-08 16:13:33

「9マス将棋」の初期配置56通りがカードになった!

株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城徹/東京都渋谷区)は、2016年12月8日(木)に公益社団法人日本将棋連盟監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋カード」を発売しました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/7567/17/resize/d7567-17-511996-1.jpg ]

<56通りの初期配置を収録!>
本商品は、将棋ゲーム「9マス将棋」の一番の目玉となる初期配置をカード化し、対戦をさらに楽しめるようにしました。27の新しいパターンを加えた56通りの初期配置を収録。カードタイプのパッケージは持ち運びに最適で、気軽に遊べます。※本商品は別途、盤と駒が必要です。

<9マス将棋とは?>
「9マス将棋」は3×3の9マスの盤と8種類の駒で対戦するミニ将棋です。2016年8月に発売以来、5万部を発行する人気将棋ゲームです。
基本的に将棋と同じルールを使いますが、さまざまなレベルの初期配置を選べるのが特徴です。なかには、プロ棋士も考え込むような初期配置もあり、初心者から上級者まで楽しむことができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7567/17/resize/d7567-17-989762-0.jpg ]



<遊び方>
1.56枚の初期配置カードをシャッフルし、裏返しにして盤の脇に置きます。
2.ジャンケンなどで先手か後手かを決めます。
3.先手番になった人が裏返しのカードを1枚めくります。
4.めくったカードの初期配置で対戦し、先に相手の「王」を取った(詰ました)ほうが勝ちです。


[画像3: http://prtimes.jp/i/7567/17/resize/d7567-17-671598-2.jpg ]

【商品名】 9マス将棋カード  【考案】青野照市(将棋棋士) 【監修・推薦】公益社団法人日本将棋連盟
【価格】 1,100円+税   【発売日】2016年12月8日(木)  【販売場所】全国の書店及び玩具店
【セット内容】 初期配置カード56枚(レベル1から5まで)、遊び方ガイド1枚
【サイズ】パッケージ: 90×130×16mm 【対象】6歳から大人まで 【プレイ人数】2人
株式会社幻冬舎 エデュケーション局 http://www.gentosha-edu.co.jp/products/post-250.html

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