今年度(2015年)もまた「大橋さくらんぼ園」が製造・販売している「黄色のさくらんぼ酢<月山錦>」が日系航空会社国際線ファーストクラスの機内食に採用

プレスリリース発表元企業:有限会社大橋さくらんぼ園

配信日時: 2015-02-06 12:00:00


さくらんぼの新たな産地として注目される北海道・芦別市で、約1,500本から合計30品種以上のさくらんぼを栽培している「大橋さくらんぼ園」がオリジナル商品として製造・販売している「黄色のさくらんぼ酢」が昨年に引き続き3月より3ヶ月間、日系航空会社の国際線ファーストクラスの機内食に採用される事が決定

「黄色のさくらんぼ酢<月山錦>」は、北海道・芦別市で約1,500本から合計30品種以上のさくらんぼを栽培している「大橋さくらんぼ園」(所在地:北海道芦別市、代表者:大橋正数)が開発、製造・販売しているオリジナルのさくらんぼ加工商品の1つです。

「黄色のさくらんぼ酢<月山錦>」は、糖度が高く”さくらんぼの女王”とも呼ばれる黄色の大玉「月山錦」を、札幌市の酢醸造会社に委託して、静置発酵によって醸造。数年間、熟成させた酢をろ過してオリゴ糖の添加や熱処理などを経てできあがります。

サラダのドレッシングやピクルスづくりのほか、炭酸水などで割って飲むのもおすすめ。まろやかでさわやかな後味の酸味が大きな特徴です。大橋さくらんぼ園ではこれまでも、大玉で赤色の「さくらんぼ酢<南陽>」、日本一の大玉黒さくらんぼの「さくらんぼ酢<サミット>」を開発、製造・販売してきた実績があります。

2013年12月から3ヶ月間、国内航空会社の国際線ラウンジでは大玉で赤色の「さくらんぼ酢<南陽>が採用。2014年1月から3月は国際線の機内食で、魚料理用の調味料として「黄色のさくらんぼ酢<月山錦>」が採用。又2014年2月から5月はさくらんぼの王様と言われている『南陽のさくらんぼジャム』が機内食で採用されました。今年度再度、国際線ファーストクラスの機内食に採用されることとなり、北海道・芦別市産のさくらんぼ、そしてさくらんぼ加工食品の認知度アップが期待されます。

【大橋さくらんぼ園について】
所在地:北海道芦別市上芦別町469番地
面積:47,000平方メートル
代表者:大橋正数
設立:2000年1月
URL:http://www.oh-cherry.com


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:有限会社大橋さくらんぼ園
担当者名:大橋 正数
TEL:0124-23-0654
Email:info@oh-cherry.com



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