[写真]原子・分子が動く様子を“直接”観測することに成功―東工大・石川忠彦氏ら

2016年1月9日 13:09

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A:光励起前のPt(dmit)2二量体の構造の模式図。灰色の球がPt原子、黄色の球がS原子、黒色の球がC原子を表す。B:電子線回折像を解析して作成した、各遅延時間におけるPt(dmit)2二量体の構造。Aの模式図と同じ方向から見ており、白い球体が各原子を表す。(東京工業大学の発表資料より)

A:光励起前のPt(dmit)2二量体の構造の模式図。灰色の球がPt原子、黄色の球がS原子、黒色の球がC原子を表す。B:電子線回折像を解析して作成した、各遅延時間におけるPt(dmit)2二量体の構造。Aの模式図と同じ方向から見ており、白い球体が各原子を表す。(東京工業大学の発表資料より)

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  • 今回の研究で判明した構造変化ダイナミクスのまとめ。図中丸は、Pt原子を表し、長方形はdmit配位子を表す。色分け(凡例参照)は、光学測定から判明した二量体の価数や二量化度の強さの違いを区別している。矢印は電子線回折から判明した原子位置の動きを表す。緑矢印で表される分子全体の回転運動は、これまで予想されていなかった動きだった。(東京工業大学の発表資料より)