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東京為替:ドル・円は動意薄、上海総合指数は再びマイナスに
記事提供元:フィスコ
*15:07JST 東京為替:ドル・円は動意薄、上海総合指数は再びマイナスに
14日午後の東京市場でドル・円は113円50銭台と、動意の薄い値動き。日経平均株価は大引けにかけて上げ幅を拡大し、400円超高で取引終了。ただ、上海総合指数は午前中に続き再びマイナスに沈み、株株高を好感した円売りを弱めた。一方、米金利は低水準で推移。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円21銭から113円59銭、ユーロ・円は131円27銭から131円68銭、ユーロ・ドルは1.1589ドルから1.1601ドル。《TY》
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