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東京為替:日経平均強含みもドルは上げ渋る可能性
記事提供元:フィスコ
*09:50JST 東京為替:日経平均強含みもドルは上げ渋る可能性
13日午前の東京市場でドル・円は引き続き113円50銭台で推移。日経平均の上昇は好材料だが、国際通貨基金(IMF)は今年の米国成長見通しを引き下げており、リスク選好的なドル買い・円売りがさらに強まるとの見方は多くないようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円49銭から113円62銭、ユーロ・ドルは、1.1528ドルから1.1537ドル、ユーロ・円は、130円89銭から131円03銭で推移。《MK》
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