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ネオジャパンが上値を指向、「まん延防止等重点措置」によるテレワーク拡大など意識される
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■連続最高益の見通しなど業績好調なため買い安心感
ネオジャパン<3921>(東1)は4月9日、続伸基調で始まり、取引開始後は1808円(85円高)まで上げて再び上値を指向する相場になっている。
2月に「第21回テレワーク推進賞『奨励賞』」(一般社団法人・日本テレワーク協会)を受賞するなど、テレワーク・リモートワーク支援ソリューションで先行するため、「まん延防止等重点措置」が4月12日から東京都、京都府、沖縄県でも実施されることを受けて再び注目が強まってきたようだ。業績は連続最高益の見通しのため買い安心感がある。
「まん延防止等重点措置」は、すでに4月5日から大阪府、兵庫県、宮城県で実施されている。また、神奈川県でも新型コロナの新規感染者数が一日200人をメドに検討を開始する方針と伝えられている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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