ゴム農園最適化が材料視され大幅高のブリヂストンに順張りのコール買いが目立つ(14日10:00時点のeワラント取引動向)

2021年1月14日 11:22

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記事提供元:フィスコ


*11:22JST ゴム農園最適化が材料視され大幅高のブリヂストンに順張りのコール買いが目立つ(14日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つブリヂストン<5108>コール97回 2月 4,500円を順張り、東京エレクトロン<8035>コール281回 2月 32,000円を順張り、楽天<4755>プット172回 2月 900円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては楽天プット172回 2月 900円、アマゾン・ドット・コムコール134回 2月 3,500米ドル、日経平均プット1730回 2月 25,000円、ファーストリテイリング<9983>コール307回 2月 95,000円、ブリヂストンコール93回 2月 3,500円などが見られる。

上昇率上位はブリヂストンコール97回 2月 4,500円(+55.9%)、ブリヂストンコール96回 2月 4,250円(+50.9%)、ブリヂストンコール95回 2月 4,000円(+43.0%)、ブリヂストン<5108>コール94回 2月 3,750円(+36.3%)、村田製作所<6981>コール185回 2月 10,000円(+33.0%)などとなっている。

(eワラント証券)《HH》

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