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アイリッジ MACDは陽転シグナルを発生
記事提供元:フィスコ
*12:56JST <3917> アイリッジ 1373 +30
堅調。10月22日高値1453円をピークに調整が続き、足元では支持線とした25日線を割り込む場面もみられたが、直近で大陽線形成で25日線を回復。その後も切り上がる25日線を支持線にリバウンド基調が続いている。MACDはシグナルとの交差で陽転シグナルを発生。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを継続しており、遅行スパンは実線に沿った切上がりで、上方シグナルを継続。《FA》
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