英語の勉強にやる気は不要 疲れていてもモチベーションゼロでできる英語学習法

2020年10月20日 16:44

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 英語を勉強すると言うと、やる気が必要と考えている人も多いのではないだろうか。確かにモチベーションや体力が必要となる方法もあるが、勉強法を工夫することで、全くやる気のない状態であっても英語を学べるようになる。

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 今回はその様な、無気力であったり、仕事で疲れている状態であってもできる英語学習方法を紹介していきたい。

■単語の暗記やTOEICの対策をやらない

 英語の勉強のやる気が出ない時にやってはいけないこととして、単語の暗記やTOEICなどの試験対策が挙げられる。こうした作業は脳に負荷がかかりやすく、楽しめないケースも多い。やる気の出ない時に無理に行おうとすると、最悪英語嫌いになる場合もある。特に1日の仕事が終わった後の勉強などは、困難を極めるはずだ。

 そこで、今回私がおすすめしたいのは、次に紹介する「自分自身が楽しめる教材を勉強に使う」と言う方法だ。

■自分自身が楽しめる教材を使う

 英語の勉強に使えるのは何も英単語帳や、TOEICの問題集や参考書だけではない。英語学習には様々な娯楽的コンテンツも使うことができる。例えば、映画や海外ドラマを英語音声で聞けばリスニングができるし、日本語の小説を読む代わりに洋書を読めばリーディング力をアップさせられる。

 また、Nintendo SwitchやPlayStationなどを言語設定「英語」で遊べば、リーディング力やリスニング力を同時に鍛えられるだろう。他にも、日本の漫画の英語版を読んでみたり、オンライン英会話を使ってフリートークをただ楽しんでみたりと、いくらでも楽しむことを優先した英語学習は可能だ。

 このように日常的に使っている娯楽の要素を「英語」で楽しむようにすれば、ストレスなく、やる気がない時であっても負担なく学習できる。娯楽の要素を英語学習に組み込めれば、楽しくなるし、その結果として継続して英語を勉強するのも苦でなくなる。

 英語力を向上させるには、何よりもまず継続することが重要である。これまで「英語学習が3日坊主で終わってしまっていた」という人にこそ、今回紹介したような娯楽的要素を取り入れた英語学習をぜひ実践してみて欲しい。(記事:佐藤辰則・記事一覧を見る

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