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フォーカスシステムズがNTTデータイントラマートの最新の営業支援・顧客管理ソリューションを導入し広く提供開始
■日々の営業活動をタイムリーに可視化させ最適な「営業支援」を実現
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は10月18日、NTTデータ<9613>(東1)グループのNTTデータイントラマートが2019年10月にリリースする、営業支援(SFA)/顧客管理(CRM)ソリューション「intra-mart DPS for Sales」のファーストユーザーとして自社に導入するとともに、顧客への提供も開始すると発表。ユーザーとしてのリアルな顧客視点を取り入れた提案を武器に、拡販を進めて行くとした。
■管理しきれず売上に直結する適切な施策に至らない情報を活かす
SFA・CRMツールは、多くの企業で導入されている一方、顧客ニーズの多様化、日々増大する顧客情報の複雑化等により、管理しきれない、情報を活かしきれず売上に直結する適切な施策を打ち出すまでに至らないといった、様々な課題が浮き彫りになっていた。
■瞬時にサポートすべき案件、サポートすべきメンバーを見つけることができ変化を見逃さず
このたびの、NTTデータイントラマートのソリューションは、日々の営業活動による案件状況の変化がタイムリーに可視化されるため、管理者は瞬時にサポートすべき案件、サポートすべきメンバーを見つけることができ、状況の変化を見逃さず、最適な「営業支援」を実現することができる。
フォーカスシステムズは、エンタープライズ向け業務システムのコンサルティング・システム導⼊を得意としている。このため、これまで培ってきた各産業における業務知識やノウハウ、同ソリューションを自社の営業力強化に活用する過程で得られるリアルな顧客視点を掛け合わせたカスタマイズをすることで、より高レベルな価値形成を実現していく計画だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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