関連記事
JR東海、時速360kmでの新幹線試験運行を実施へ
記事提供元:スラド
JR東海が営業仕様の新幹線を時速360kmで運行させる試験を2019年中に実施する(朝日新聞)。
海外向けに時速360kmで走行できることを示すのが目的で、営業路線での時速360km走行は想定していないという。現在の主力車両「N700A」の営業路線での最高速度は時速285km。また、新型車両であるN700Sの今までの最高速度は時速330kmだという。
スラドのコメントを読む | 交通
関連ストーリー:
北海道新幹線の2017年収支状況は約99億円の赤字 2018年11月14日
北陸新幹線のフリーゲージトレイン計画も断念へ、近鉄はどうする 2018年08月29日
長崎新幹線、フリーゲージ見送りが確定へ 2018年06月15日
東北新幹線、上野-大宮間をスピードアップへ 2018年05月20日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 京阪・枚方市駅の再開発、駅一体の商業施設「枚方モール」が9月上旬開業へ 4/12 15:58
- 東急・藤が丘駅前の再整備、基本計画が策定 高さ規制緩和へ 東急や昭和大ら 3/29 09:26
- 池袋駅西口再開発、東武鉄道など素案公表 大型複合施設を3棟建設へ 3/28 11:39
- 新宿駅西口、小田急百貨店跡の再開発に着工 48階建て複合施設が2029年度完成へ 3/25 16:19
- 京急とトヨタ、品川駅前に大規模複合施設 トヨタ東京本社が入居し2029年度開業へ 3/23 15:48