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自宅にIBM z890導入の18歳、IBMでメインフレーム関連の仕事得る
記事提供元:スラド
ビンテージコンピュータを収集・修理するのが趣味だという米国在住の大学生コナー・クラスコスキさんが、IBMのメインフレーム「IBM z890」を購入して自宅に設置したそうだ。その顛末を語る動画がYouTubeにアップされて評判となり、最終的にはIBMでメインフレーム関連の仕事をすることになったという(GIGAZINE、続報)。
IBM z890は2004年発売のメインフレームで、総重量は1トン以上にもなるという。本来の購入価格は237.39ドルだったそうだ。コナーさんは親と同居しており、十分な広さの部屋に住んでいたものの搬入や設置、システムの設定などさまざまな課題があり、それを克服して稼動させることができたという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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