米国株見通し:中国報道否定の安心感から買い戻しに

2018年1月11日 22:09

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記事提供元:フィスコ


*22:09JST 米国株見通し:中国報道否定の安心感から買い戻しに
S&P500先物 2755.00(+4.50) (22:00現在)
ナスダック100先物 6691.75(+14.50) (22:00現在)

22:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは40ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ながら全般上昇に転じて推移している。原油相場は小幅に上昇して推移しており、この流れを受けて買い先行の展開が見込まれる。

10日の米株式市場は、中国政府が米国債の購入の減額や停止を検討しているとの報道を受け、長期金利上昇への警戒感から売りが先行していた。これに対して、国家外為管理局(SAFE)は「間違った情報源」を引用した可能性があるとの声明を発表。一先ず安心感から、買い戻しを誘う可能性がありそうだ。

もっとも、決算シーズンとなるなか、積極的な売買は手控えられ、決算を受けた個別対応といったところであろう。週末にはブラックロック、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴの決算が予定されており、これを見極めたいところである。また、足元で利食いが強まっているハイテク株の動向も引き続き注目される。その他、経済指標では生産者物価指数(12月)、新規失業保険申請件数(先週)、財政収支(12月)が予定されている。《KK》

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