【株式市場】日経平均は円高など受け2日続落だが材料株など強くJASDAQ平均は高い

2018年1月11日 16:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万3710円43銭(77円77銭安)、TOPIXは1888.09ポイント(4.02ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億8283万株

 11日後場の東京株式市場は、ここ2日ほど続いて円高が鈍化する様子になったものの、自動車株などの戻りが重く、日経平均は14時頃に前場の安値(186円36銭安の2万3601円84銭)に迫る場面があった。が、大引けにかけてキヤノン<7751>(東1)が急速に値を戻し、ファナック<6954>(東1)は一段ジリ高となり、日経平均は持ち直した。東証マザーズ指数は1300ポイント台に乗ったあと軟調に転じたが、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、原油市況や非鉄市況の上昇を受けて住友商事<8053>(東1)などの大手商社株が一段と強含み、イントランス<3237>(東マ)は5月に設立20周年を迎えるとされて上げ幅を拡大。Eストアー<4304>(JQS)は個人投資家向けIRが活発なことやブロックチェーン関連ビジネスへの期待などが言われて一時2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は15億8283万株(前引けは8億281万株)、売買代金は2兆8021億円(同1兆3497億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は976(同815)銘柄、値下がり銘柄数は986(同1132)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けは12業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、パルプ・紙、海運、石油・石炭、サービス、卸売り、非鉄金属、証券・商品先物、銀行、不動産、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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