【株式市場】NYダウ最高値などでTOPIXは高いが日経平均は半導体株の下げもあり軟調

2018年1月10日 12:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万3796円45銭(53円54銭安)、TOPIXは1890.99ポイント(1.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億2401万株

 10日(水)前場の東京株式市場は、NYダウやS&P500指数などの最高値更新が好感された一方、円高などを受けてこのところにぎわってきた東京エレクトロン<8035>(東1)など半導体関連株の一角が反落。日経平均は朝方の14円77銭高(2万3864円76銭)を除くと小幅安の水準で小動きを続けた。TOPIX(東証株価指数)は堅調だったが、日経平均の前引けは53円54銭安(2万3796円45銭)。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 NY原油の62ドル台乗せなどを受けてJXTGホールディングス<5020>(東1)などの石油株や資源株が上げ、9日に日銀が行った国債買い入れオペの額がこれまでに比べて減ったため量的緩和政策の縮小観測が浮上し、金利が上向いたことなどにより第一生命保険ホールディングス<8750>(東1)なども高い。リプロセル<4978>(JQG)は米社との提携が材料視されて急伸。シルバーライフ<9262>(東マ)は高齢者見守りサービス「安否確認アプリ」の特許出願などが言われて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は8億2401万株、売買代金は1兆3672億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は957銘柄、値下がり銘柄数は988銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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