宮崎駿監督の最新アニメ『毛虫のボロ』ジブリ美術館にて3月21日より公開!

2018年1月10日 21:59

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 宮崎駿監督が手掛けた最新作『毛虫のボロ』が、「三鷹の森ジブリ美術館」にて短編アニメーションとして公開されることが決定した。本作は2013年に公開された映画『風立ちぬ』以降、宮崎監督にとって5年ぶりとなる映像作品だ。

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 公開日は2018年3月21日(水/祝)、三鷹の森ジブリ美術館内にある映像展示室「土星座」にて上映される。

■今度の宮崎作品は“虫の目から見た世界”

 9日付け三鷹の森ジブリ美術館公式発表によると、宮崎駿監督によるオリジナルアニメーション映画『毛虫のボロ』が完成した。公開は映像展示室「土星座」にて、3月21日(水/祝)より上映。それにあわせ美術館2階ギャラリーでは、同日より関連展示も行う予定。

 この『毛虫のボロ』は、宮崎監督が長年あたためていた“虫の目から見た世界”が発端となっている。主人公は夜が明ける前の草むらで、卵から孵ったばかりの一匹の毛虫・ボロ。生まれたばかりのボロが初めて見るさまざまなもの、そして仲間の毛虫や外敵が行き来する世界へと踏み出していく物語だ。

 また、2013年に公開された長編アニメーション映画『風立ちぬ』以降、宮崎監督が5年ぶりに監督を手掛けた映像作品でもある。

■ジブリの森のえいが「土星座」

 今回発表された『毛虫のボロ』は、三鷹の森ジブリ美術館だけで上映される短編オリジナルアニメーション作品だ。短編と言うだけあって、本作の上映時間は約14分となっている。ジブリ美術館では2001年から今まで、合計9作品の短編アニメーションが上映されており、この『毛虫のボロ』は10作品目。

 現在の上映作品及び予定作品は、1月3日~31日『水グモもんもん(2006年)』、2月1日~28日『くじらとり(2001年)』、3月1日~19日『ちゅうずもう(2010年)』となっており、『毛虫のボロ』は3月21日~8月31日の期間に上映予定となっている。
※上映作品・鑑賞方法は、都合により予告なく変更される場合があり。

 ジブリ美術館への入場は日時指定での予約制となっている。そして『毛虫のボロ』が上映される3月分の入場チケットは、2月10日よりローソンにて販売。チケット購入及び詳細に関してはジブリ美術館の公式サイトにて。(高塔)

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