【株式市場】円高気味だが日経平均は堅調に推移し3日続けて26年ぶりの高値を更新

2018年1月9日 15:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万3849円99銭(135円46銭高)、TOPIXは1889.29ポイント(8.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6341万株

 9日後場の東京株式市場は、13時頃から円高基調がやや強まり、日銀の国債買い入れ額が減ったとされて量的緩和政策に対する縮小観測が浮上。日経平均は前引けの水準(129円17銭高の2万3843円70銭)を大きく抜け出せずに一進一退を続けた。それでも日立製作所<6501>(東1)などが強く、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株も強いため日経平均の下値は硬い様子で、大引けは1992年以来26年ぶりの高値を3日続けて更新した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、キヤノン<7751>(東1)がM&Aに積極姿勢との前週末報道などが好感されて一段ジリ高傾向となり、ヒラノテクシード<6245>(東2)は電気自動車用の次世代電池関連株とされて一段高。シルバーライフ<9262>(東マ)は高齢者見守りサービスの特許出願などが好感されて急伸。フジタコーポレーション<3370>(JQS)は訪日観光客の北海道への出足などが言われて高値に接近。

 東証1部の出来高概算は16億6341万株(前引けは8億7682万株)、売買代金は増加して3兆1112億円(同1兆5946億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1185(同1073)銘柄、値下がり銘柄数は795(同893)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、電気機器、証券・商品先物、ガラス・土石、機械、電力・ガス、繊維製品、化学、空運、その他製品、その他金融、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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