SteamOSの先行きは? 公開から4年経過

2017年12月19日 03:52

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記事提供元:スラド

Valveがゲーム向けLinuxディストリビューションとしてSteamOSのベータ版を公開してから4年が経過したが、その先行きはあまり明るくないようだ(Phoronixの記事)。

SteamOSのベータ版が公開されたのは2013年12月13日。最初のバージョン「alchemist」はDebian Wheezyベースで、現行の「brewmaster」はDebian jessieベースとなっている。Valveでは現在もSteamOSを維持しているが、明確なロードマップや将来の野心的な計画は示されていない。ベータ版の更新はまれで、アップストリームのDebianからのドライバー更新やセキュリティ修正が主だという。

PhoronixのMichael Larabel氏によれば、SteamOSには他のLinuxディストリビューションに対する特別なアドバンテージはなく、ゲーミングPCを自作する場合のOSとしても推奨できないとのこと。

SteamでのLinuxのシェアは2015年初めに1%を切り、その後も減少傾向が続いている。Linuxでランキングに登場するのはUbuntuやLinux Mintばかりで、SteamOSがランキング入りしたことはない。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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