政府、古民家等活かした観光まちづくりへ 20年までに200地域で

2017年11月21日 19:05

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記事提供元:エコノミックニュース

 政府は古民家等の歴史的資源を活用した観光まちづくりを2020年までに全国200地域で取り組む。

 まち・ひと・しごと創生会議では成功事例に兵庫県篠山市の篠山城下町が取り上げられた。篠山城下町では国家戦略特区を活用し、5つの古民家を1つのホテルとして面的利用する手法で古民家を再生した。この結果、20人以上の移住者、50人近くの雇用を創出しているという。

 また、商業活性化での成功事例として宮崎県日南市の油津商店街が取り上げられ「250メートルのシャッター通りに4年間で20以上の新規出店を実現することをKPI(重要業績評価指標)とし、マネージャーを外部から公募。これまでに29店舗(10月末現在)がオープンし、商店街を再生させている、という。

 こうした事例を踏まえ、政府は「空き店舗活用に積極的に取り組む地方公共団体・商店街を支援する」として「地方創生推進交付金を含む関係府省による地域全体の価値を高めるための重点支援措置や固定資産税の住宅用地特例の解除措置等に関する仕組みを検討し、年内に結論を出す」方針だ。(編集担当:森高龍二)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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