セブンイレブン、はとバスのチケット取り扱いを開始 コンビニでは初

2017年11月14日 06:33

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はとバス (c) 123rf

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 セブン‐イレブン・ジャパンは13日、はとバスのツアーチケット取り扱いを15日から全国1万9,877店舗で始めることを明らかにした。はとバスは年間120万人以上が利用し、東京観光の定番になっているが、コンビニエンスストアでチケットが販売されるのはこれが初めて。

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 はとバスのチケットは15日午前9時半から取り扱いが始まる。セブン‐イレブンのチケット申し込みサービス「セブンチケット」で取り扱い、現金のほか、クレジットカード、電子マネーの「nanaco(ナナコ)」で支払いが可能。店頭で発券したチケットのQRコードから乗車場所がすぐに確認でき、東京に不慣れな地方在住者でも迷わずに乗車できるようにしている。

 当面は「TOKYOパノラマドライブ」(大人1,800円、小人900円、約1時間)、「極まるTOKYO夜景」(大人2,900円、小人1,710円、約2時間半)、「東京半日Aコース」(大人5,700円、小人3,060円、約5時間)、「東京スカイツリー半日ライナー」(大人4,980円、中人4,540円、小人2,400円、約4時間)など人気の定期観光30コースを扱う。2018年春からは約100コースに取り扱いを広げる方針だ。

 はとバスは1948年の設立。1949年に東京都から遊覧バス事業を譲渡され、バスツアーを柱に事業を展開してきた。現在は2階建てのオープンバス「オー・ソラ・ミオ」で巡る「TOKYOパノラマドライブ」や「極まるTOKYO夜景」などのツアーが人気で、2016年度は123万人が利用している。

 地方から上京して東京観光する際の定番になっているほか、通訳イヤホンが貸し出されることから、最近は訪日外国人観光客の利用も増えている。バスガイドによる観光案内も人気が高い。当日のチケット確保が難しい人気コースもあるため、セブン‐イレブンでの販売は利用者に喜ばれそうだ。

 はとバスは2017年度冬期(12月~2018年4月)のバスツアーとして、東京・横浜定期観光で継続を含めた156、郊外日帰りツアーで122、宿泊付きツアーで37のコースを運行する予定。(高田泰)

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