NY株式:ダウ8ドル高、金融株に売りが広がる

2017年11月8日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY株式:ダウ8ドル高、金融株に売りが広がる
7日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は8.81ドル高の23557.23、ナスダックは18.65ポイント安の6767.78で取引を終了した。主要株価が連日最高値を更新した流れを受けて買いが先行したものの、その後は主要経済指標に乏しく、米長期金利の下落から金融セクターが売り込まれ下落に転じた。一方で、税制改革への期待から下値は限られた。ダウは最高値を更新。セクター別では、公益事業や食品・飲料・タバコが上昇する一方で銀行や小売が下落した。

旅行予約サイトのプライスライン(PCLN)や旅行口コミサイトのトリップアドバイザー(TRIP)は、決算内容が嫌気され大幅下落。米国債利回りの下落を受けて、ゴールドマンサックス(GS)やJPモルガン(JPM)などの金融関連企業が軟調推移。一方で、製薬のバリアント・ファーマシューティカルズ(VRX)は決算内容が好感され、大幅上昇。検索大手のアルファベット(GOOGL)とクラウドベースの顧客管理ソフトなどのセールス・フォース(CRM)はクラウド分野での業務提携を発表し、ともに買われた。

写真共有アプリを手掛けるスナップ(SNAP)はマーケット終了後に7-9月期決算を発表、一株損失は予想よりも縮小したものの、売上高は下振れた。時間外取引で下落して推移している。

Horiko Capital Management LLC《TM》

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