JVCケンウッドが国立がん研究センターなどとの共同研究を好感し年初来の高値

2017年10月18日 12:45

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■がん診断や治療の質向上に向けてがんセンター、シスメックス、第一三共と開始

 JVCケンウッド<6632>(東1)は18日の後場、5%高の343円(16円高)で始まり、約4カ月ぶりに年初来の高値を更新している。16日付で、「がん患者の血液中エクソソーム測定法に係わる共同研究を開始」と発表。音響・電気機器メーカーとあって意外感から注目する投資家も少なくないようだ。

 発表によると、国立研究開発法人国立がん研究センター(国立がん研究センター)、JVCケンウッド、シスメックス<6869>(東1)、第一三共<4568>(東1)はこのほど、共同で、がんの診断および治療の質向上に資する共同研究を開始した。

 がんになると、体内の細胞が放出する「エクソソーム」という微粒子が血液中に増えていることが近年明らかになり、今回の共同研究では、特定のタンパク質をもつエクソソームを測定できるようになることで、治療法や治療効果等の判断を従来の腫瘍組織からだけではなく血液からもできるようになることを期待している、とした。シスメックスも高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】ホットランドは1Q好決算を手掛かりに通期12月期業績の上ぶれ期待を高めて続伸(2017/06/02)
【株式評論家の視点】LITALICOは18年3月期は新規開設30拠点を計画、今期2ケタ増収増益の続伸見込む(2017/06/12)
【編集長の視点】三栄建築設計は連続の最高業績・増配を再評価し超割安株買いが拡大して続伸(2017/06/05)
【小倉正男の経済コラム】ふるさと納税規制にみる中央集権再強化(2017/06/12)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

「個別株」の写真ニュース

マーケットの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_market

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース