【株式市場】企業業績の好転期待などで株価指数の先物が上げ日経平均平均は約21年ぶりに2万1000円台を回復

2017年10月13日 15:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万1155円18銭(200円46銭高)、TOPIXは1708.62ポイント(8.49ポイント高)、出来高概算(東証1部)は18億4795万株

 13日後場の東京株式市場は、株価指数の先物に売り建て投資を手仕舞う買い注文が入ったとされて先物の踏み上げ相場を期待する様子があり、日経平均は一段高で始まり、13時過ぎにかけて256円57銭高(2万1211円29銭)まで上げた。寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>(東1)は14時過ぎにかけて一段高となったが、日経平均は高値圏で一進一退を続けた。前引けに軟調だったTOPIX、日経平均JASDAQ平均も堅調転換した。

 日経平均の2万1000円台は、取引時間中としては1996年12月以来になり、終値ベースでは同11月以来。ともに約21年ぶりの高値に進んだ。

 後場は、ソニー<6758>(東1)とキヤノン<7751>(東1)が指数先物に牽引される印象で一段と強い相場になり、ダスキン<4665>(東1)は業績予想の増額などが好感されて一段ジリ高。ハイアス&カンパニー<6192>(東マ)は14時頃まで反落模様だったが、東証1部の要件充足を目指す株式分売という材料へ注目が再燃とされて堅調転換。旭化学工業<7928>(JQS)は8月決算の黒字転換などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は18億4795万株(前引けは9億2239万株)、売買代金は3兆2810億円(同1兆6145億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1206(同841)銘柄、値下がり銘柄数は723(同1094)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、小売り、その他金融、ゴム製品、陸運、海運、証券・商品先物、電気機器、食料品、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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