【株式市場】北朝鮮情勢へのリスクヘッジ銘柄も強く日経平均は取引時間中のアベノミクス高値も更新

2017年10月12日 16:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万954円72銭(73円45銭高)、TOPIXは1700.13ポイント(3.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億3627万株

 12日後場の東京株式市場は、コマツ<6301>(東1)などが一段と強含み、日経平均は13時前に前場の高値を幾分上回る113円13銭高(2万994円40銭)まで上げた。ただ、日本時間の今夜、米国の卸売物価指数が判明し、G20(20カ国財務相・中央銀行総裁会議)も始まるため、材料株の選別物色が強まり、日経平均は強もみ合いを続けた。8日続伸。TOPIXは2015年8月以来の1700ポイント台に乗った。東証2部指数、マザーズ指数、日経平均JASDAQ平均も高い。 

 日経平均のアベノミクス相場が始まってからの高値は、終値ベースでは2万868円03銭(15年6月24日)、取引時間中の高値は2万952円71銭。11日に終値ベースでこの高値を更新し、12日に取引時間中の高値も更新した。

 後場は、コマツ<6301>(東1)が米国の減税などへの期待から一段と強張り、アイフル<8515>(東1)は好業績への期待再燃とされて高い。豊和工業<6203>(東1)は投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有や北朝鮮情勢へのリスクヘッジ銘柄の見地からストップ高。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は第2四半期の業績見通しの増額(黒字転換)が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は15億3627万株(前引けは7億9782万株)、売買代金は2兆5847億円(同1兆3125億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1130(同1255)銘柄、値下がり銘柄数は804(同666)銘柄。

 また、東証33業種別指数は19業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他金融、サービス、情報・通信、陸運、機械、証券・商品先物、精密機器、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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