シャープ、「AQUOS 4K」と連携のアプリ AIが視聴傾向学習し番組を紹介

2017年10月2日 11:35

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画面イメージ(シャープの発表資料より)

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 シャープは、人工知能(AI)がテレビの視聴傾向を学習し、ユーザーにおすすめの番組を教えてくれるスマートフォン向け無料アプリ「COCORO VISION(ココロビジョン)」の提供を11月中旬より開始する。このアプリ「COCORO VISION」はAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」と連携したもので、AIoT対応液晶テレビ「AQUOS 4K」などに対応する。「AIoT」はシャープの登録商標でAI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせたもの。「あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、家電を人に寄り添う存在に変える」というビジョンのもとに研究開発がされている。

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■おすすめ情報を自動で判断してスマホへ配信

 「COCORO VISION」ではクラウドのAIが視聴履歴などからおすすめ番組やコンテンツを判断し「AIカード」として毎日1回家族それぞれのスマホに配信する。配信内容は、例えばよく見ているテレビ番組、ユーザーがよく見ているタレントが出演する番組、最新コンテンツなどだ。また、気になる番組をアプリの「MYカード」に保存しておくことで放送開始時間をスマホに通知してくれる機能もある。

 さらにAIoT対応液晶テレビ「AQUOS 4K」と同じWi-Fi環境下にある場合は選局・音量などの基本的なテレビの操作や「COCORO VIDEO」「COCORO MUSIC」といった別サービスの操作もでき、スマホがリモコンの役目も果たす。先述のMYカードに保存していた番組の通知が来た場合も表示をタップするだけでテレビを起動して番組を映すことができるという。

 テレビは今や動画配信アプリ、専用サービスなどで膨大な量のコンテンツを視聴できるようになった。その中から見たいコンテンツを探すだけでも時間がかかってしまう。AIとIoTを組み合わせることによって実はユーザー自身も気づいていなかったパターンや好みなどを再発見でき、番組選びの時間も節約できるかもしれない。

関連キーワード4KクラウドWi-Fi(無線LAN)人工知能(AI)IoT(Internet of Things)シャープ

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