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日本地質学会、首都移転の適地に「吉備高原」 地下構造が安定
記事提供元:スラド
northern 曰く、 16日から松山市で開かれる日本地質学会で、『首都移転するなら岡山県の「吉備高原」が相応しい』というテーマの議論が行われるそうだ(朝日新聞)。
吉備高原は標高300~700メートルの平坦な山々からなり、地下構造がほかの地域に比べて固く安定している可能性が判明したとのこと。うっかりすると高レベル放射性廃棄物の有力処分地に挙げられてしまいそうだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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