新興市場銘柄ダイジェスト:ソレイジアが大幅反発、メディアシークはストップ高

2017年9月14日 15:43

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記事提供元:フィスコ


*15:43JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ソレイジアが大幅反発、メディアシークはストップ高
<4597> ソレイジア 337 +26
大幅反発。一時379円まで上昇した。主要株主の伊藤忠<8001>と同社製品の中国販売に係る代理店契約を締結したと発表している。対象となる同社製品は「SP-0」(グラニセトロン経皮吸収型製剤、適応症は抗悪性腫瘍薬投与に伴う悪心・嘔吐)と、「SP-03」(口腔用医療機器、効能効果はがん化学療法・放射線療法による口内炎に伴う疼痛緩和)の2つ。中国国内販売への安定的な流通を図ることを目的としている。

<4824> メディアシーク 491 +80
ストップ高。BrainTech(脳神経科学)を活用した新たなソリューションサービスの開発・提供を開始したと発表している。スマートフォン連動型のセンサーデバイス等を活用し、日本市場向けに各種アプリケーションを提供していく。BrainTechは現在、AI(人工知能)とともに最先端の研究開発分野としてイスラエルほか世界中で活発な取り組みがなされているという。

<4699> ウチダエスコ 1215 +54
前場に一時1290円まで急伸。日本マイクロソフト(MS)とSurface認定サービスプロバイダー(ASP)第1号契約を締結したと発表している。これにより、同社顧客は修理対応に関して従来のセンドバック方式(引取修理)に加え、オンサイト方式(訪問修理)を選択できるという。「Microsoft Surface」は米MSのタブレットパソコン。

<6550> Fringe81 4010 +360
大幅反発。従業員同士が成果給を送りあえるHR Techサービス「Unipos」の導入サポート強化を目的に、社会保険労務士法人ミナジンとの業務提携契約を8月31日に締結したと発表している。この提携に伴い、成長中のベンチャー企業経営者に対し、Uniposを通した生産性向上の取り組みにおける人事・労務面のサポート強化を開始する。株価の下落基調が続いていたため、見直しの動きも広がったようだ。

<4080> 田中化研 2168 -232
大幅続落。東証が信用取引に関する臨時措置を実施している。本日売買分から委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)とされている。また、日証金も貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を30%から50%(同20%)とした。本日は同社のほかにも、直近上昇の目立った電気自動車(EV)関連銘柄の一角に利益確定売りが広がった。

<4274> 細火工 1877 +203
大幅続伸。北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会が13日、報道官声明を出し、日本に対し「日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない」と威嚇したことが報じられている。国連安全保障理事会での北朝鮮制裁決議について「日本は米国の制裁騒動に便乗した」と非難しているという。この報道を受けて、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクに対する警戒感が再燃する一方、同社などの防衛関連銘柄に改めて物色が向かった。

<3441> 山王 1336 -178
大幅反落。17年7月期決算を発表している。営業損益は0.08億円の黒字(前期は3.94億円の赤字)に転換したが、従来予想(1.25億円の黒字)を下回った。想定を上回る受注増加を受けて一時的に残業時間が増加し、人件費がかさんだ。その後、積極的に人員採用活動を行ったこと等による経費も発生した。18年7月期の通期業績については営業利益0.90億円などとの見通しを示しているが、本日は売り優勢の展開となった。《DM》

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