【銘柄フラッシュ】チタン工業や安永などが次世代電池・非接触給電に関連とされて急伸し杉村倉庫はカジノ実施法案など材料にストップ高

2017年9月11日 16:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 11日は、チタン工業<4098>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、次世代電池に用いられるチタン酸リチウムを念頭にEV(電気自動車)時代の本格到来や非接触給電などの関連株との見方が言われ、さらには今年のノーベル賞候補にも関連かとの推測も聞かれて急伸しストップ高の37.4%高。

 2位は安永<7271>(東1)となり、引き続きリチウムイオン電池の寿命を12倍に伸ばす技術が材料視されてストップ高の18.9%高となり連日高値を更新。

 3位はエイチーム<3662>(東1)の17.7%高となり、8日に発表した7月決算が大幅増益となり、今期予想も大幅増益の見込みとしたことなどが好感されて急反発。

 杉村倉庫<9307>(東2)は大阪・神戸が地盤になり次の国会でカジノを含む統合型リゾート法の実施法案が審議される可能性が期待されてストップ高の18.0%高。ケミプロ化成<4960>(東2)は有機EL関連株のためか新型「iPhone(アイフォーン)」の発表が迫るとされて動意づき急反発の13.1%高。伊勢化学工業<4107>(東2)は万が一核爆発が起こり被曝した場合のヨード剤に関連とされて動意を強め12.8%高。

 トランザス<6696>(東マ)はウェアラブルデバイスなどでの台湾企業との提携が材料視されて急反発しストップ高の21.6%高。大泉製作所<6618>(東マ)はEV(電気自動車)時代が本格到来なら温度センサーの需要拡大と関連づける動きがあるようで11.7%高となり高値を更新。

 明豊エンタープライズ<8927>(JQS)は9月14日発表予定の7月決算に期待があるほか、東京都内での用地取得が材料視されて17.6%高と高値を更新。田中化学研究所<4080>(JQS)はEV時代本格化に向けた次世代電池や非接続給電システムへの期待などが言われて17.1%だかとなり高値を更新した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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