労基署、サイバード社員の裁量労働制は無効と判断

2017年9月7日 22:08

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 主にスマートフォン向けのゲーム開発を手がけるサイバードで宣伝やイベント企画などを担当していた社員に「専門業務型」裁量労働制が適用され、残業代などが適切に支払われていなかったとして、渋谷労働基準監督署が残業代支払いを行うよう同社に是正勧告を行っていたとのこと(共同通信ITmedia毎日新聞)。

 裁量労働制が適用できる職種は限定されており、ゲーム開発職については対象であるが、「宣伝やイベント企画」については対象の職種とはなっていない。また、「45時間分の残業代に相当する約8万円を月給に含んでいたが、45時間を超えて働いた場合は残業代を支払っていなかった」という。

 スラドのコメントを読む | ビジネス

 関連ストーリー:
プログラマは裁量労働制の対象外、SEも場合によっては対象外に 2017年08月22日
「働き方改革」で減る所定外給与は最大8.5兆円という試算 2017年08月22日
トヨタが裁量労働制を拡大、事務職や技術職の係長クラスも対象に 2017年08月03日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード残業

「雇用・就職・労働」の写真ニュース

経済の最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_economy

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース