Google、Android 8.0でLinuxカーネルバージョンの最低要件を設定

2017年9月6日 21:36

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記事提供元:スラド

headless曰く、 Android 8.0 Oreo(Android O)ではLinuxカーネルバージョンの最低要件が設けられる(Android Open Source ProjectXDA DevelopersBetaNews)。

 これまでOEMは任意のバージョンのLinuxカーネルを使用できていたが、2017年に製品化されたSoCを使用するAndroid OデバイスはLinux 4.4以降、それ以外のSoCを使用する場合はLinux 3.18以降が必須となる。また、Android OではAndroid OSフレームワークとベンダー実装部分を分離してAndroid OSフレームワークの更新を容易にするTrebleが導入されており、Trebleを実装するために必要なカーネルの変更は、すべてのSoCで必要だ。なお、既存のAndroidデバイスをAndroid Oにアップデートする場合は、元のカーネルバージョンを使い続けることも可能となっている。

 カーネルバージョンの最低要件チェックはVTSテストおよびOTAアップデート中に実行される。また、カーネルは.configサポートを有効にする必要もある。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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