【株式市場】材料株など個別に買われ日経平均は続落だがマザーズ指数やJASDAQ平均は高い

2017年8月17日 16:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万9702円63銭(26円65銭安)、TOPIXは1614.82ポイント(1.18ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億3619万株

 17日後場の東京株式市場は、米国の米7月鉱工業生産指数やフィラデルフィア連銀による8月の製造業景況感指数などの発表があり、円相場の動向が読みきれないとされて様子見の姿勢があり、材料株や好業績株が個別に人気化した。東邦亜鉛<5707>(東1)は国際亜鉛市況高などがいわれて活況高。日経平均は13時にかけて9円76銭高(1万9739円04銭)まで浮上する場面があったが、終盤にかけては軟調に推移し2日続落。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 商船三井<9104>(東1)などの海運株が上げ、欧州大手の決算好調などが連想買いを強めたとの見方。新日本理化<4406>(東1)は特有の仕手性に業績拡大も加わってきたとされて大幅続伸。ユナイテッド&コレクティブ<3557>(東マ)は独自の採用活動「就活応援0円酒場」に他企業の注目拡大とされて出直り拡大。アサカ理研<5724>(JQS)は国際金市況の強含みがリサイクル貴金属の相場を牽引とされて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は14億3619万株(前引けは7億2671万株)、売買代金は1町8060億円(同8814億円)。1部上場2023銘柄のうち、値上がり銘柄数は1098(同1128)銘柄、値下がり銘柄数は802(同746)銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、石油・石炭、鉄鋼、非鉄金属、機械、電気機器、空運、卸売り、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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