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クリーク・アンド・リバー社の子会社、VR JapanはVRヘッドマウントディスプレイ「アイデアレンズK2プラス」を15日より販売を開始
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)の子会社、VR Japanは、スタンドアロン(一体)型のVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)「アイデアレンズK2プラス」を15日より販売を開始している。[写真拡大]
■前機種「アイデアレンズK2」より解像度が2.5Kレベルに向上
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)の子会社、VR Japanは、スタンドアロン(一体)型のVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)「アイデアレンズK2プラス」を15日より販売を開始している。
「アイデアレンズK2プラス」は、前機種「アイデアレンズK2」より解像度が2.5Kレベルに向上し、よりリアルな360度映像を楽しむことが出来る。スマートフォンやPCとの接続が不要のケーブルレスで、頭部を前後から緩やかに挟み込む装着方式で、眼鏡をかけたままでもピント調整がすぐにできる手軽さが、大きな特徴である。
前機種「アイデアレンズK2」は日本では4月に正規版の販売が開始され、既に長崎のテーマパーク「ハウステンボス」に導入されているほか、DVD等のレンタルを展開するTSUTAYAやGEOの一部店舗においても、レンタルが行われている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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