PM2.5吸い込む自転車「Smog Free Bicycle」が計画、走るだけで空気を浄化

2017年5月31日 16:47

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記事提供元:スラド

 中国で、「空気清浄機付き自転車」の開発が進められているそうだ(INTERNET.COM)。

 中国では大気汚染が問題となっており、北京では汚染物質を吸い込む空気清浄機を屋外に試験的に設置する試みも行われているという。この実験では、設置した空気清浄機「Smog Free Tower」周辺で大気汚染物質であるPM2.5やPM10といった粒子状物質を減少させる効果が確認されたとのこと。空気清浄機自転車プロジェクトは、これを発展させたものになるという。

 この空気清浄機付き自転車は「Smog Free Bicycle」と呼ばれており、汚染物質を吸い込んで自転車周辺に清浄な空気を提供するという。これによってライダーはきれいな空気を吸えるとともに、この自転車が多数街中を走ることで街全体の空気も浄化できるという。

 ただし、「Smog Free Bicycle」の詳細な仕様や導入時期について発表されてはいないようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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