【業績でみる株価】マークラインズは上げ足速めて15年の上場来高値目指す、17年12月期第1四半期大幅増益で株式分割発表も好感

2017年5月17日 13:18

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 自動車産業に特化したポータルサイト運営を主力としているマークラインズ<3901>(JQ)は、17年12月期第1四半期が大幅増益となり、通期も2桁増益予想である。また6月9日付での株式4分割も発表している。株価は上げ足を速めて15年1月の上場来高値を目指す展開が期待される。

■情報プラットフォーム契約企業数が増加基調

 5月8日発表した17年12月期第1四半期(1月~3月)連結業績は、売上高が前年同期比18.0%増の4億04百万円、営業利益が同21.2%増の1億36百万円、経常利益が同37.2%増の1億40百万円、純利益が同41.3%増の98百万円だった。

 情報プラットフォーム契約企業数が順調に増加している。情報プラットフォーム契約企業数の月次推移を見ると、1月2271社(前月比純増数23社)、2月2309社(同38社)、3月2340社(同31社)、そして4月は2361社(同21社)となっている。4月末現在の海外企業比率は41.1%である。

 17年12月期通期の連結業績予想は、前回予想を据え置いて売上高が16年12月期比16.8%増の16億73百万円、営業利益が同19.5%増の6億20百万円、経常利益が同21.4%増の6億20百万円、そして純利益が同19.9%増の4億30百万円としている。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.1%、営業利益21.9%、経常利益22.6%、純利益22.8%と概ね順調なである。情報プラットフォーム契約企業数が増加基調であり、通期ベースでも好業績が期待される。

 なお5月12日に株式分割を発表した。6月8日を基準日(効力発生日6月9日)として1株を4株に分割する。

■株価は戻り歩調、上げ足速めて15年の上場来高値目指す

 株価は株式分割発表も好感して本日5月17日に3680円まで上伸し、16年6月の戻り高値3700円に肉薄している。週足チャートで見ると52週移動平均線近辺から切り返し、26週移動平均線と13週移動平均線を回復して戻り歩調だ。上げ足を速めて15年1月の上場来高値4900円を目指す展開が期待される。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】エルテスは続落も新サービス提供開始で成長可能性を見直し直近IPO株買いの再燃が有力(2017/01/06)
【株式評論家の視点】キャリアは「働き方改革」の推進で、アクティブシニアの就労機会を創出(2017/01/07)
【編集長の視点】スタジオアタオは反落も独自ビジネスモデルの高評価が続き直近IPO株買いで上値チャレンジ余地(2017/01/10)
【株式評論家の視点】アグレ都市デザインは価格以上の価値を顧客に提供できることが強み(2017/01/11)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

「注目銘柄」の写真ニュース

マーケットの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

財経アクセスランキング

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_market

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース