関連記事
楽天などのオンラインショッピングモールから撤退する企業が相次ぐ
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 楽天から撤退する企業が増えていると日経新聞が報じている。
今年になって楽天市場を退店したショップは約160店舗に上るという。また、2013年に出店料を無料化したヤフーショッピングでは事実上、休眠しているショップが増えているようだ。
こういったオンラインショッピングモールは集客力があるものの、ページのデザインや外部との連携、キャンペーンの実施などに制約がある点から、独自に通販サイトを立ち上げる例が多いという。
スラドのコメントを読む | ITセクション | ビジネス | インターネット
関連ストーリー:
Amazon.co.jpのマーケットプレイスで詐欺的業者による出品が急増中 2017年04月26日
楽天やヤフーショッピングで購入した製品がAmazonから送られてくる事例が問題に 2017年02月28日
楽天とヤフーのネット通販競争、勝者はどっちだ 2017年02月15日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- Apple Music ClassicalM、日本でも提供開始 1/27 09:47
- メルカリ、「美しいゴキブリ」など希少生物7品種の出品を禁止へ 1/27 09:34
- トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開 1/ 5 15:47
- サブスク解約方法を解説した「解約.com」が話題に 12/29 17:09
- GoogleのBard、Gmailなどと連携する拡張機能が日本語で利用可能に 12/21 16:23