NY株式:ダウは113ドル安、欧州情勢の先行き不透明感を嫌気

2017年4月19日 07:11

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記事提供元:フィスコ


*07:11JST NY株式:ダウは113ドル安、欧州情勢の先行き不透明感を嫌気
18日の米国株式相場は下落。ダウ平均は113.64ドル安の20523.28、ナスダックは7.32ポイント安の5849.47で取引を終了した。複数の主要企業決算が軟調な内容となり、売りが先行。仏大統領選が4月末に控える中、英国のメイ首相が欧州連合(EU)離脱交渉の是非を問う解散総選挙の実施を表明し、先行き不透明感から欧州株が全面安となったほか、北朝鮮情勢への警戒感も根強く軟調推移となった。セクター別では、食品・飲料・タバコや家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーやエネルギーが下落した。

投資銀行のゴールドマンサックス(GS)は、債券トレーディング収入の不振で決算内容が予想を下振れ、下落。医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は決算内容が嫌気され、軟調推移。動画配信サービスのネットフリックス(NFLX)は契約者純増数や、4-6月期の利益見通しが予想に届かず、売られた。一方で、医療保険のユナイテッドヘルス(UNH)は決算内容が好感され、上昇した。

ITサービスのIBM(IBM)はマーケット終了後に1-3月期決算を発表、調整後一株利益は予想を上振れたものの、売上高は下振れた。時間外取引で下落して推移している。

Horiko Capital Management LLC《TM》

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