11時時点の日経平均は続落、任天堂が売買代金トップで堅調推移

2017年3月21日 11:17

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記事提供元:フィスコ


*11:17JST 11時時点の日経平均は続落、任天堂が売買代金トップで堅調推移
11時00分現在の日経平均株価は19473.81円(前週末比47.78円安)で推移している。米3月ミシガン大学消費者信頼感指数の5-10年期待インフレ率が過去最低を記録し、米債券利回りが低下。また、英国の欧州連合(EU)からの離脱に対する懸念もあって円相場は今朝方に一時1ドル=112円台前半まで上昇し、本日の日経平均は円高を嫌気して105円安からスタートした。寄り付き後は19337.22円(同184.37円安)まで下落する場面があったが、売りが一巡すると円高一服とともに下げ渋る展開となっている。

個別では、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などがさえない。ソフトバンクG<9984>が2%超下落しているほか、三菱UFJ<8306>や第一生命HD<8750>といった金融株の一角も下げが目立つ。また、タカタ<7312>、タカラレーベン<8897>、FPG<7148>などが東証1部下落率上位となっている。一方、任天堂<7974>は新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の生産倍増計画やスマートフォンゲーム「スーパーマリオラン」Android版の配信日発表が材料視されて3%近い上昇。東芝<6502>は2%超上昇し、NTT<9432>やJT<2914>も堅調。また、オハラ<5218>、GMOクラ<3788>、フィードワン<2060>などが東証1部上昇率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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