【注目銘柄】フィード・ワンは自律調整一巡して上値試す、17年3月期利益予想と配当予想を増額修正

2017年3月21日 11:04

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 フィード・ワン<2060>(東1)に注目したい。協同飼料と日本配合飼料が統合した飼料大手である。3月17日に17年3月期利益予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は3月8日の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。

 17年3月期連結業績予想は、売上高を310億円減額して前期比10.0%減の2600億円、営業利益を5億円増額して同28.9%増の45億円、経常利益を8億円増額して同28.5%増の48億円、純利益を8億円増額して同56.0%増の36億円とした。

 原料価格の低下に伴って畜産配合飼料の販売価格が想定より低く推移したため、売上高は想定を下回り減収となる見込みだが、利益面では継続的なコスト改善や新製品の販売などが寄与して大幅増益見込みとなった。

 配当予想については、期末1円50銭増額して年間4円50銭(期末一括)とした。16年3月期の年間4円(記念配当1円含む)との比較では50銭増配となる。

 株価は3月8日の上場来高値249円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、日足チャートで見ると25日移動平均線近辺で下げ渋る動きだ。また週足チャートで見るとサポートラインの13週移動平均線が接近している。自律調整が一巡し、利益増額と配当増額を好感して上値を試す展開が期待される。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】アールシーコアは自然材を豊富に用いたログハウスを手がけ、森林ボランティア活動も積極展開(2017/01/07)
人も株も孤独に耐え己を磨いてこそ飛躍する=犬丸正寛の相場格言(2017/01/07)
【小倉正男の経済コラム】トランプ氏の「社会主義市場経済」(2017/01/08)
二度買うべし二度売るべし=犬丸正寛の相場格言(2017/01/14)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

「銘柄フラッシュ」の写真ニュース

マーケットの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

ピックアップ 注目ニュース

広告