NY株式:ダウは112ドル高、トランプ政権下で初の利上げ実施

2017年3月16日 07:16

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記事提供元:フィスコ


*07:16JST NY株式:ダウは112ドル高、トランプ政権下で初の利上げ実施
15日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は112.73ドル高の20950.10、ナスダックは43.23ポイント高の5900.05で取引を終了した。原油相場が上昇し買いが先行。堅調な2月の消費者物価指数や小売売上高、3月NAHB住宅市場指数も好感されたが、FOMCの発表を控えて小動きとなった。注目のFOMCでは大方の予想通り、賛成多数で政策金利が引き上げられた。年内の追加利上げ見通しも残り2回と据え置かれ、先行き不透明感の解消から発表後に上げ幅を拡大した。セクター別では、エネルギーや不動産が上昇する一方で銀行や各種金融が下落した。

独立系エネルギー会社のサウスウエスタン・エナジー(SWN)はシティグループによる投資判断引き上げを受け、上昇。通信大手のAT&T(T)は欧州当局が同社とメディア大手タイムワーナー(TWX)の買収を承認し、堅調推移。半導体のエヌビディア(NVDA)は独自動車部品メーカーのボッシュと自動運転システム開発での提携を発表し、買われた。一方で、短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は世界的なハッキング被害が嫌気され、下落した。

ソフトウェアのオラクル(ORCL)はマーケット終了後に12-2月期決算を発表、売上高は予想を下振れたものの、一株利益は上振れた。時間外取引で上昇して推移している。

Horiko Capital Management LLC《TM》

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