【株式市場】米国の利上げが気になり日経平均は小動き膠着だが新規上場株などは強い

2017年3月15日 16:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万9577円38銭(32円12銭安)、TOPIXは1571.31ポイント(3.59ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億5020万株

 15日後場の東京株式市場は、米FOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表が日本時間の深夜に予定され、利上げ幅や年内の実施予定回数などを見極めたい雰囲気が漂い、日経平均は70円安の1万9540円から30円安の1万9580円の間で40円幅の小動きとなった。東証マザーズ指数や日経JASDAQ平均も安い。

 材料株や好業績株を物色する傾向が一段と強まり、神戸物産<3038>(東1)は14日発表の第1四半期決算への好感が強まり後場一段高。ラウンドワン<4680>(東1)は引き続き既存店の増勢などが好感され昨年来の高値を更新。さいか屋<8254>(東2)は2月決算への期待があるようで急伸。ストリーム<3071>(東1)は今期の利益V字回復見通しなどが好感されて急伸。アイケイ<2722>(JQS)は2月締めの第3四半期決算に期待とされて急伸。

 15日、新規上場となったファイズ<9325>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段の2875円の買い気配(公開価格1250円の2.3倍)となった。

 東証1部の出来高概算は16億5020万株(前引けは7億5698万株)、売買代金は1兆6778億円(同7256億円)。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は420(同420)銘柄、値下がり銘柄数は1461(同1408)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は、海運、保険、その他製品、輸送用機器、小売り、その他金融、銀行、食料品、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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